エントラグ周辺のサイドクエスト (Entruag)





名誉の称号/EN7-6L

クエスト難易度 ☆☆☆
※条件:ライトキャンペーン
!派生元「マスターハンター(2)

【派生元「マスターハンター(2)」クリアで自動的に開始】 場所

【コリク と話す】 場所

「コリク」
オーガンを倒したか。奴も老いには勝てなかったようだが、盛者必衰は世のことわり。おまえを新たな「マスターハンター」と認めよう。誰かに敗北を喫するまで、おまえがこのアミュレットの正当なる所有者となる。

・部族のシャーマンから「マスターハンター」と認められた!

クエスト報酬 なし


マスターハンター(2)/EN7-5L

クエスト難易度 ☆☆☆
※条件:ライトキャンペーン
!派生元「死の洞窟(1)

【派生元「死の洞窟(1)」クリアで自動的に開始】 場所

・思ったとおりだ。オーガンは負けを認めず、戦いを挑んできた。この老いぼれの実力を見てやろう。

【オーガン・カンディミロ を倒す】

・思っていた通りだ。オーガンは私の相手ではなかった。奴を倒した。これで私はオア・サグ族のマスターハンターだ。私の経歴の役に立つのだろうか?

クエスト報酬 116,904 XP/Lv120 ニオブ 交渉354M

【オーガン・カンディミロ と話す】

「オーガン・カンディミロ」
やった… な… 俺の称号を… 受け取るがいい。

クエスト報酬 159,415 XP/ユーズドItem (アイテム)/Lv120 ニオブ 交渉354M

!派生先「名誉の称号


死の洞窟(1)/EN7-4L

クエスト難易度 ☆☆☆
※条件:ライトキャンペーン
!派生元「コディアックベア狩りの達人(1)

【オーガン・カンディミロ と話す】 場所

「オーガン・カンディミロ」
私はオーガン・カンディミロ。貴様がかなりのやり手だという話は聞いている。いいハンターというのは貴重だ。しかし私はその頂点に立っている!私に追いつけるなどと思わないほうがいい。マスターハンターはこの世に1人だけだ。もしこの称号が欲しいのであれば、狩りのアミュレットを手に入れることだ。随分前になるが、あの獰猛な生物がうごめく洞窟の中に私が隠したのだ。簡単では面白くない、そうだろ?やってみろ!アミュレットを持ってこい。もし成功すれば、私の称号を貴様に譲ろう。

・オーガン・カンディミロはオークのマスターハンターだ。奴の称号が欲しいのであれば、私は死の洞窟から狩りのアミュレットを手に入れなければならない。奴が随分昔に隠したということなので、見つけるのは簡単ではないだろう。でもやってみよう。私にとって称号獲得に意味はないが、この挑戦自体が魅力的なのだ。あの無礼な男に恥をかかせられるなら、リスクを負う価値はありそうだ。

【狩りのアミュレット を集める】 場所

・アミュレットを手に入れた!オーガンはどうするつもりだろうか。

【オーガン・カンディミロ と話す】 場所

「オーガン・カンディミロ」
アミュレット?どうやって…いや、どうして…いやどうでもいい!貴様は私の称号を侮辱した。誰も私の称号を奪うことはできん!死ね!

クエスト報酬 なし

!派生先「マスターハンター(2)


コディアックベア狩りの達人(1)/EN7-3L

クエスト難易度 ☆☆☆
※条件:ライトキャンペーン
!派生元「ワーグ狩りの達人(1)

【ヒルミ と話す】 場所

「ヒルミ」
ようこそ!私はヒルミ・クルックドトゥース、我が部族で指折りのハンターだ。私はコディアックベアを狙っている。何故なら奴らは殺すのが一番難しい生物、つまりその分我々に名誉を与えてくれるからだ。オークの中で自分の名声を高めたいというのであれば、コディアックベアのボスを倒してみることだな。倒すためにはまず、短時間でできるだけ多くのコディアックベアを倒さなければならない。そうすることで群れを守りにボスが出てくるからだ。ボスの首を持ってこい。そうすれば名をあげられるだろう!

・ヒルミ・クルックドトゥースという名前のオークに会った。コディアックベア狩りに精通している。コディアックベアはハンター達にとって最も倒しがいのある獲物らしい。どうしてどのハンターも自分の獲物が生物界の頂点だと思うのだろう?彼は私にコディアックベアのボスを倒し、首を持ってこいと頼んできた。まずはボスの気を引かないといけない。そしてそのためには奴の群れを恐怖に陥れねばならない。つまり、他のコディアックベアを数体殺し、ボスが確認のために現れるのを待つというわけだ。

【制限時間5分以内にオークブラックベアを倒す(10)】 場所

・ヒルミは正しかった。ボスが出てくるまで10体を倒さねばならなかった。ボスは巨大だ!

【アルファコディアック を倒す】 場所

・首は取った。雇い主のもとへ帰ろう。

【ヒルミ と話す】 場所

「ヒルミ」
よくやったな、ハンター!お前の仕事ぶりはマスターハンターに伝えておこう。

・ヒルミは喜んで、私の仕事ぶりをマスターハンター、つまり彼らの更に上に立つハンターに報告するようだ。グルラグの首都にいるこのマスターハンターに会っておくのも悪くないだろう。

クエスト報酬 159,415 XP/Lv120 ニオブ 交渉340M

!派生先「死の洞窟(1)


ワーグ狩りの達人(1)/EN7-2L

クエスト難易度 ☆☆☆
※条件:ライトキャンペーン
!派生元「マスターハンター(1)

【ブスタ・ストーンメイス と話す】 場所

「ブスタ・ストーンメイス」
俺はブスタ・ストーンメイス、ここのマスターハンターだ。最強の戦士しか狩りはできない。戦いでは敵はお前に向かってくる、だが狩りでは敵に向かっていかねばならないからな。
ワーグ狩りは一番難しい!ワーグは強く、抜け目がない。ワーグを狩るには真のハンターにならなければならない。どうやらお前は強い戦士のようだな。噂通りの男なのか、証明してみろ。オスのアルファワーグの首をもってこい。ワーグを大量に殺せば、アルファワーグは群れを守ろうと出てくるだろう。
首を持ってこい!

・ブスタという名前のオークは自分がここのマスターハンターだと自慢していた。奴はワーグ狩りこそがオークの狩猟能力を試す真の試練だと言っている。奴は私にオスのアルファワーグの首を持ってこいと言ってきた。そうすれば私は一流ハンターの仲間入りをさせてもらえるということらしい。
オスのアルファワーグを倒すには、短時間でできる限り多くのワーグを殺さなければならない。これでアルファワーグをおびき出すというわけだ。さあ、仕事にかかろう。

【制限時間5分以内にワーグを倒す(10)】 場所

・ワーグを数体倒した。これでボスが現れるはずだ。どうやらおでましのようだ。こいつとひとつ踊ってみるか!

【ワーグのリーダー を倒す】 場所

【ワーグのリーダーの戦利品 を集める】

・今のが群れのボスだったようだ。これで任務は終了だ。ブスタに首を持っていかねばならない。

【ブスタ・ストーンメイス と話す】 場所

「ブスタ・ストーンメイス」
ワーグをやったのか!尊敬に値するぞ!真の戦士、そしてハンターだ!

・オークのハンターは私の仕事ぶりに感心したようだ。これで私も正式に”オークハンター”の称号を得ることができた。経歴として役に立つだろう。

クエスト報酬 116,904 XP/Lv120 ニオブ 交渉340M

!派生先「コディアックベア狩りの達人(1)


マスターハンター(1)/EN7L

クエスト難易度 ☆☆
※条件:ライトキャンペーン

【ガンサ と話す】 場所

「ガンサ」
俺はガンサ、この部族のマスターハンターだ。狩りは真の戦士にしか許されない。決闘では、やられた相手は逃げる。だが狩りでは、逃げられないものがやられる。
ボア狩りは最も難しい狩りだ!ボアは賢い、そして群れをなして襲ってくる。ボアを狩るには真のハンターにならなければいけない。
お前は強い戦士だと聞いている。本当に強いのであれば、証明してみろ。ボアの群れのボスの首を持ってこい。ボアを多数殺せば、ボスは群れを守ろうとして出てくるはずだ。
首を持ってこい!

・ガンサという名のオークが自分はここのマスターハンターだと自慢していた。彼によると、ボア狩りはオークの狩猟能力において、最高の試練とされているらしい。彼は私にボアの群れのボスの首を持ってこいと言ってきた。そうすれば私は一流のハンターの仲間入りができるらしい。オークがどもることなくこのような長いセリフを話せるのには驚きだ。
ボスに会うには、短時間でできるだけ多くのボアを殺さなければならない。これでボスを誘い出すのだ。仕事にとりかかった方がよさそうだ!

【制限時間5分以内にボアウォーリアを倒す(10)】 場所

・ボアを数頭倒した。ボスが現れるか待ってみよう。噂をすれば影とはこのことか。現れたぞ。影ではなく、ボアが!

【ボアのボス を倒す】 場所

【ボアのボスの首 を集める】

・任務完了だ。あとはこのボアの口にリンゴでも突っ込んで、首をガンサのもとへ持っていこう。

【ガンサ と話す】 場所

「ガンサ」
よくやったな!ハンターの心得をわきまえているようだ!

・ガンサが感心した!オークハンターの中での私の知名度は上がっていくようだ。

クエスト報酬 82,051 XP/Lv120 ニオブ 交渉340M

!派生先「ワーグ狩りの達人(1)


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