食事の時間/EN2L


クエスト難易度 ☆☆
※条件:ライトキャンペーン

【パクマラ と話す】 場所

「パクマラ」
俺の主人は我慢の限界。だから、パクマラを呼んだ。お腹ペコペコ。主人は言っている。お腹ぺこぺこ、パクマラ怖い。主人、ゴブリンを地面に叩きつけた。こんな主人見たことない。ゴブリン、ケツまで土に埋まった…。
ハンターどこだ?もういないのか?アホめ…役立たずが!助けてくれないか?パクマラ、鹿が欲しい。死んだ鹿!死か、鹿。へへへ。主人、死んだ鹿が好き!どこに死んだ鹿いるか教えろ。パクマラそれを拾う。

・パクマラは奇妙な小型のゴブリンで、その話し方は更に奇妙だった。奴は問題を抱えている。奴の主人が腹をすかしており、鹿の肉を食べたいらしい。だが、ゴブリンのハンターを誰も見つけることができないという話だ。パクマラは私に鹿を殺し、その場所を教えてくれと頼んできた。
鹿の肉が食べたいと私も思う時がある…。

【鹿 を倒す】 場所

・鹿を倒した。あとはパクマラにどこで見つけられるか教えなければ。

【パクマラ と話す】 場所

「パクマラ」
よし!パクマラ、すぐに行く。ありがと!

・パクマラはようやく主人の怒りから逃げることができ、喜んだ。

クエスト報酬 55,574 Gold/52,008 XP/Lv118 ニオブ 交渉354M



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