ゴースト村/AG8

クエスト難易度 ☆☆

【学者ファレク と話す】 場所

「学者ファレク」
こんにちは!私の名前はファレク。歴史学者で、この地域の歴史を長年研究しています。凄く興味深いテーマなんです!
でもまだまだ謎は尽きません。例えば、大いなる戦争後の王家の家族関係とかですよ。噂ではミナンデス古写本と呼ばれる本があって、我々と同世代の年代記編者がこの問題について書いているという話です。今のところ1冊も残っていないそうなんですが、ひょっとしたら魔女グンデルなら知っているかもしれない。私の生徒を一緒に連れて行ってください。真面目な生徒ですから、役に立つ時もあるでしょう。

・歴史学者のための本を探さなければならない。まずはこのあたりの歴史に詳しい、「薬草師の女性」に会わねば。

!ヘリバート が同行

【グンデル と話す】 場所

「グンデル」
ファレク?ああ覚えているぞ。彼がまだ若い頃、私は既に年老いていた。長生きなのはエルフだけではないのじゃ。ファレクはたまに来ておった。神、そして世界について知りたがっておった。当てて見せよう。奴はまた古い本を探しているのじゃろう。愚かな。もっと面白いものは今この瞬間にも存在するというのに。おそらく旧修道院からヒントを得ているのじゃろう。記憶が正しければ、あそこにはかつて良い本が沢山あったからな。そんなに遠くない空き地にあるアルタマーク・ゲート付近にあるはずじゃ。

・魔女は確実に何かを知ってそうに見えた。ここに長年住んでいるらしい。本よりも多くのことを語ってくれるかもしれない。

!ヘリバート が離脱

【ヘリバート と話す】

「ヘリバート」
ファレクに、あなたと一緒に行けと言われて。彼はもう長いことこの本に夢中で、この本のことばかり話すんです。残念ながら、この本は見つからなかった。ここから遠くない場所に、廃墟となった修道院と図書館がある。そこに行けば実物があるかもしれない。あなたは来るの?

・廃墟となった修道院の図書館の中に本があるかもしれない。弟子が私に、そこまで一緒に行ってくれと頼んできた。

!ヘリバート が同行

【指定の場所に到達】 場所

・図書館を見つけた。さあ行ってみよう。

!ヘリバート が離脱

【ヘリバート と話す】

「ヘリバート」
ここのどこかにあるんだろうが、ここにはいろんな害虫がいるに違いない。私は害虫が大キライだ!私は中には入らないから、あなたが本を探してきてくれないかな?

・この少年は、図書館へ入るのすら怖がっている。それくらい最初から気づいておくべきだった。何でそんなに臆病なんだ!どうやら1人で図書館へ入り、本を探さないといけないようだな。行くぞ!

【忘れられた過去の書 を集める】 場所

・やった!本を見つけた!もうここに留まる理由はなくなった。

【ヘリバート と話す】 場所

「ヘリバート」
本を見つけた?すばらしい!ならさっさとここを出よう。

・この本と学生をファレクのもとへ運ぼう。そうすれば彼は自分の研究を続けられるし、私もようやくヘリバートとおさらばできる。

!ヘリバート が同行

【学者ファレク と話す】 場所

「学者ファレク」
おお、見つけたんだな、よくやった!本当にあったんだ。

・私は本を歴史学者のもとへと持っていった。それを彼に渡すとき、ページの間に挟まっていた手紙が落ちた。著者は、2つの男爵領地が争っていたと書いている。小さな地図まで書いてある。歴史学者ならもっと知っているかもしれない。

獲得:書から落ちた手紙

!ヘリバート が離脱

【学者ファレク と話す】 場所

「学者ファレク」
ああ、確かに男爵領の兄弟間の戦争のことは聞いたことがある。だが、その話が本当かどうかは分からない。おまえならその証拠を見つけられるかもしれないな。私も知りたい。

・ファレクは歴史に詳しいが、すべてが真実かどうかは分からない。昔、本当は何が起こったのか、調べなければいけない。地図によると、小さな男爵領が、ここから来たのどこかにあるはずだ。

獲得:書から落ちた手紙

クエスト報酬 15,828 XP/Lv92 ニオブ 交渉0
クエスト報酬 29,395 XP/Lv111 ニオブ 交渉351M

【ゴーストの衛兵 と話す】 場所

「ゴーストの衛兵」
止まれ!この先は通れない。我々は隣の男爵領と戦争中にある!
男爵からのきっちりとした承認がなければ、誰も通すことはできない。

!派生先「命令に従う


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